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2012/01/01 気ままに更新・・・
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           …空 のふかさは落葉しづんでゐる水

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2012.01.01 今年も元旦は温泉

正月ですね、去年は31日夜中までバタバタ、去年の垢を落とすために元旦早々飯能の方の古びた温泉(丸山鉱泉)に。相変わらずひなびた感じで、薬草湯が体に染み入る感じ。目前に迫る木樹の枯れ葉が風に揺れて湯船のなかに舞い降りてくる露天風呂でゆったり。

今日という1日1日が健康で良い日々でありますように!
これからもよろしく!


20111010 病気は旅

友達がインドを旅してて高熱を出し…宿や病院でインドの人たちの世話になり…”笑い話、インドの病院を旅したと思う”とのこと…

tada no karou to seki nanoni.... isya ga oogotonisite 3haku4niti to natta rentogen skyan iroiro no kensa wo sinagara takusan no kusuri! tadano hirou to ittemo isha ga nattoku sinai nyuin no heya ha CIU dayo dakedo soko ha takusan no hito de .... kaiwa ya kodomono umekigoe ya nihonjin ga mata monomezurasiku... hitobito ga yotte kite watasi no atama ha kurukurupa- ni narimasita nemurezu nakanaka kaihuku ga dekimasendesita

ある日突然旅の支度をさせられる
病気って身体から招待された「旅」じゃないかな
今まで自意識では開けなかつた世界を見せてくれる
そこには身体性にもとづく独自の世界がある
そこでは自然を身体で感じることができるよ
まさに目から鱗、脳から鱗です

意識がPCとおなじように「現実」という名の疑似的なバーチャル空間を造り出し、 身体を、自然を無理やりその空間に押し込めようとしてるのがよくわかるよ
意識が身体性の生の感性を抑制して世界を狭くしてるのがよくわかるよ

旅行に行く感じで身体と付き合えばいいんじゃないかな
最終的には彼岸まで連れて行ってくれるのだから…


20111006 お寒い状況、アタマは…

温度差の変動が激しく季節は寒くなりましたが、頭のなかは熱くなりました
国家って、政治っていったいなんだろう?税金という蜜に群がる寄生虫の巣?

なんと「原発整備資金:730億円積み残し」 …
あの人たちにとって緊急課題っていったいなんなのだろうか
市町村のボス・政治家にばらまくのをやめて、強制疎開させられた福島県人・被災地・仮設住宅の人達の対策費にすぐ切り替えればいいのにね

原発って人間の自己疎外の象徴ですね
人類が意識を肥大化させ、自然を自己実現の手段とみなし始めて自然に手を加え、ヒト的自然に改造し始めた時から、自然に対する敵対者になっていったのだろう。自然に対する畏怖を忘れていったんですね。

自然という地球の安全バリアーを突き抜けて原子の構成要素にまで魔手を伸ばしちゃったんだから…火でさえ人類が使用できるようになるまで何千年とかかってきてやっと火を手なづけたところなのに…原子の世界、宇宙の構成要素の世界だよ、もっともっと敬い畏怖する時間が必要だよね


20110912 ナイトスタンド

部屋の明かりをすべて消して
スポットライト的なスタンドを灯し
スタンドから離れその光の外周部分から
部分的に明るいスポット空間を眺めるのがお気に入り

一歩引いて隠れる暗い空間があるというのが救いなのかな
疲れた目にはいのちを育む光さえ 歯止めのきかない暴力的なものに感じられる時がある…

暗さのなかから明るさが生まれる朝の光はここちいい
光でみなぎっている昼間の光はエネルギーに圧倒されてちと辛い
暗さのなかに退却していく夜の光は安らぎ


3・11以後の世界と3・11以前の世界とは物事の在り方がガラッと変わってしまったと思います。政治的などの表面的なことだけでなく、普通の生活の日常性のなかに彼岸性が侵入してきて、いつもどこかしこに、その無常性が漂っているような気がします。

大震災のドキュメント映画「無常素描」は僕の心象風景のなかに入り込みました。過剰な解説や語りが一切なく、全編を通して吹き抜ける風の音、廃墟に中の風にそよぐ花たちの揺れる様などそのシンプルな映像は、ありのままの現実を、消え入りそうな方言でぼつぼつと語る被災者の想いを際立たせていました。

「生きらされたんだから…生きるしかないよ…生きたくても、死んでいった人がいっぱいいるんだから・・・」 吹き抜ける風のなかでは、どんな言葉も測りきれない深さをもった哲学に聞こえました。 その深さを、重さをどこまで共有できるだろうか…

インドの河底に散乱するヒトや動物の白骨を連想しました。インドってその生と死のドラマのなかでなにか、湿ってる部分を乾燥・蒸発させて気化しちゃったようなところ、突き抜けたようなところがあるように思えます。やっぱりブッダが生まれた風土だからかな…



    ... 。。。


*** 
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もしも根拠があるとしたら  


2度目でも出会えるもの
そこに楽しさがある

3度目でも出会えるもの
そこにちょっと辛さがでてくる

なかなかみえないもの
隠れていた無意識が問いかけてくるからだ
真正面が僕の位置だ

何度でも出会えるもの
そこに味わい深さがでてくる
対面してきた辛さが
かけがいのないものに転化するからだ
横に並ぶ、そこが僕の位置だ

そんなひとに
そんな本に
そんな音楽に
そんな自然に・・・

ひとつでも
そんな出合いがあれば
どこででも佇むことができる

そんな「いとおしさ」
それが僕の根拠





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