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小沢一郎が「倒閣」を宣言したそうだ。鳩山由紀夫も同調しているという。こんな時に何をしているのだろう。いま最大の課題である原発問題は、長年、自民党が推進してきた政策の結果である。
菅政権はその尻拭いをさせられてると言っていい。小沢、鳩山両氏はその自民党の幹部だった人たちだ。二人が今やるべきことは、その政策の誤りを認め、国民、特に福島県民に謝罪することではないか。歴代の自民党党首と共に。
さらに彼らがやるべきことは、今後の日本のエネルギーのあり方についての政策を提出すべきである。そうでなければ、権力欲と派閥の論理による”管降ろし”としか思えない。
いま必要な政策とは何か。東海大地震が来れば福島の再来になりかねない浜岡原発をただちに停止すること、そして何年かかるか判らないけれど危険な原発に頼らないエネルギー政策に転換することだ。
これをぜひ超党派でやってもらいたい。いろんな政党を転々としてきた二人の人脈を生かせる最後の政治活動として。
PS.毎日新聞は偉い!3月18日付で「浜岡原発を止めろ!」と主張している。朝日を止めて毎日をとろう。私の連載も読めるし。(「介護のコトバ」は現在震災記事優先のため休載中、近く再開)
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