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   (2010.01)

 

    

  「なるほど納得介護」の最後の収録
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3年間続けてきたNHK教育テレビの「なるほど納得介護」の最後の収録が終わりました。3年で29本もの番組を作ってきました。

収録後、NHKのスタッフが私とモデルの土居さんとに“ご苦労さん会”を開いてくれましたが、そのとき取材先などからメッセージを頂いてきてくれました。

なかなか励みになる文章で、ガラにもなくジーンときたりしたので、ヨイショしてもらってることを承知の上で紹介させてもらいます。

------------------------*  三好春樹

--------*  メッセージ一覧

* 通所介護事業所玄玄 藤淵安生  * いろ葉 中迎聡子 * 関東病院 稲川利光
* 鶴舞乃城 高口光子 * 鶴舞乃城 高口光子 To 土居新幸

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   三好春樹さま
 
   

通所介護事業所玄玄 管理者 藤渕安生 (広島市)

3年間にわたる“なるほどなっとく介護”本当にお疲れ様でした。放送が始まると聞いた3年前、僕たちの現場、玄玄のオープンの年でした。「1年間、全10回の予定でNHK]と聞いただけで、とても興奮したのを覚えています。

毎回、映像を通して、介護の基本中の基本、とても大事で丁寧な部分をわかりやすく番組にまとめられ、毎回ビデオに録画して周りのみんなと拝見させていただいておりました。

2年目、番組が続くと聞き、僕は三好さんに「認知症についても、三好さんの番組で企画してください」と、お願いしました。
3年目、「三好さんがNHKで認知症について話すのは無理なんだろうなぁ」と思っていたら、なんと認知症についての番組が企画されました。

それだけでも、僕の念願だったのですが、取材先として、僕たちの現場、玄玄を取材していただき、少しでも番組に協力できたことは、本当に一生の記念ですし、大変誇りに思っています。

三好さんは執筆、講演などを通じて、なんにもできない僕たちでも今日からできること、お年寄りにやっちゃダメなこと、そのヒントをたくさんくださっています。
そしてその日々の小さなことの積み重ねが、実は介護、お年寄りには大変重要なことなんだよと教えてくださっています。 これは全国の、僕たち介護現場にいる者にとって、大きな励みになっています。

また、この3年間さらに多くの人にブラウン管を通して伝えられたことは、介護職はもちろん、多くの介護されているご家族にとっても大きな力になっていると思います。

ちなみに”徘徊”ではなく“歩き回り”で取材された“青木一郎さん”のご家族の声かけが、メチャメチャうまくなりました。番組の影響だと思います。 娘さんが「青木さ〜ん、帽子忘れとるよ〜」とよく言っています。

番組は終わりますが、また今後も、三好さんのさらなるご活躍、ご健康を心よりお祈りいたしております。
重ね重ね、本当に3年間お疲れ様でした! それでは、僕はまた、介護の音の中に潜ろうと思います。
ありがとうございました。

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   三好さん、3年間お疲れ様でした。
 
   

 いろ葉 中迎 聡子 (鹿児島)

思えば10年前、介護の「か」の字も何も知らない、現場をイメージすらできない研修中に「三好春樹イズム」を1ヶ月間延々と学ばされました。私にとって「三好春樹」は遠い遠いリアルではない存在でした。

一年後、「三好春樹が鹿児島に来るぞ!」と田上先生に言われた私は、思わず「えっ、三好春樹って生きているんですか?」と驚いたのを今でも鮮明に覚えています。

偶然にも私の誕生日に三好さんは鹿児島に来ることになっており、「記念にリアル三好春樹の話を聞いてみよう。」とセミナーに行くことにしました。
その頃の私は「施設介護」に納得できず、この業界から足を洗おうと考えていましたが、三好さんの話がポカリスエットのように身体に心地よくしみわたり、もう少し頑張ってみようとエネルギーチャージされました。

それから今日まで、三好さんの話を何度も聞きましたが、時代が変わろうとも制度が変わろうとも、いつでもどこでも誰にも三好さんは同じことをずっと言っています。

そして、そんな三好さんが天下のNHKから、変わらない三好春樹イズムを発信し続けてくれました。私と同じようにに、三好さんの話を聞いて、「もう少し頑張ろう。」「なるほど〜。なっとく〜。」と思う人がたくさんいたことだと思います。

お願いです!
何のしばりもない?!三好さんが、現場で戦っている私たちの盾となって、これからも発信し続けてください。
本当に3年間ご苦労様でした。

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   三好さん、土居さん
 
   

稲川利光 (関東病院)

「なるほどなっとく介護」、3年間ほんとにお疲れ様でした。 この番組を見て、どれだけ多くの方々が元気を掴んだことでしょうう。生きる勇気を得たことでしょう。偉大な功績に乾杯!です。
よくしゃべる三好さん。黙っていても絵になる土居さん・・・絶妙なコンビでしたね。

僕も出させてもらって、ほんとにありがたかったです。番組の中で、懸命に生きる方々の思いに触れ、大いに感動しました。ほんとにお疲れ様でした。
またどこかで一杯やりましょう!

ちなみに余談ですが・・・ポン寿司に使う計量カップ、あの細長いタイプの計量カップですが、正月に帰省したら、博多のおふくろが20個ほど溜めていて、お土産にくれました。昨年の盆に帰省した時もくれました。

近所のスーパーで買う洗剤はあの細長タイプの計量カップがついた洗剤で、なぜか、うちのかみさんもそれを使うようになって、あの細長タイプの計量カップを溜めています。
今、僕の机の引き出しには60個以上の細長タイプの計量カップがありますが、未だに、あの、感動のお寿司は作れていません。そのとき、が必要なのでしょう。

また、同名半盲の患者さん用のミラー帽子は「特許が取れるぞど!」とワクワクしました。番組の後、出演されたご夫婦にはご迷惑かと思いましたが、期待を込めて、ぜひ使っていただくようお送りしました。奥様からは「そううまくいきません、でもほんとにありがとう」と暖かな返事を頂きました。
さらなる研究が必要です。

・・・いろんなことを学びました。 三好さん、土居さん、ほんとにありがとう。 これからも、よろしくお願いしますね。
ではまた。

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   介護界のドラエモン 三好春樹さま
 
   

鶴舞乃城 高口光子

このたびは、
なるほどなっとく介護のお仕事
お疲れ様でした!
あのあきっぽい三好さんが
なんと☆三年間も続けられたのですね!

介護現場の片スミで、”これでいいのかなぁ”・・・と
悩んでいた介護職たちが
”あの三好さんがNHKで言ってる・やってるンだから!
きっと大丈夫!!よし、やってみよう!”
と、どれだけ勇気をいただいたことでしょう

本当にありがとうございます
また、私自身も、あの三好さんがメイクさんと一緒に
髪の毛ひとつとっても、少ないものを多く見せる・・・
人知れない努力をしていることにあらためて
人は努力だと教えられました

これからも、身体を大切にして
現場の元気のために
よろしくお願いします

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   介護界のトラサン 土居新幸様
 
   

鶴舞乃城 高口光子

三好さんの我がままにこれほど味わい深く
今まで付き合うことのできた土居さん
このたびは慣れないTVなんて日のあたるお仕事
お疲れ様でした

画面で見る土居さんのややうつむき加減のその横顔に
介護の哲学を感じた人も多かった・・・
かもしれません

なんといっても、芸能界広しといえども
便器にあんなにもっともらしく座ることのできる人は
土居さんをおいて私は見た事ありません

淋しがり屋の三好さんの友達は大変だと思いますが
今日まで続けられたのは土居さんのおかげです

ぜひ、これからも寝返り・起き上り・便器にすわれば日本一!
の土居さんでこれからもよろしく!

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