日本人の暮らしを考えた家は、老いにもやさしい!
住宅建築・改修の盲点を突き、正しい玄関アプローチ、 トイレ、浴室、手すりを提案。
特養の施設長が「生活リハビリ」の考えで自宅を建設。
老いや障害に対する介護のノウハウと、木造建築の知恵を統合した、住宅モデルの提示。
障害のとらえ方の貧困から導かれる方法(バリアフリー)の問題点を厳しく批判。
車イス・階段・スロープの誤解を解き、生活習慣を維持すること
「安全/安心」について新しい角度から斬り込む。
● INDEX
第1部 バリアフリーという幻想
第1章 機械に頼る前に
第2章 和式の家が柔軟である
第3章 人に合わせるのが建築
第2部 木の家は「老い」にやさしい
第1章 家とは、あなたを包む環境
第2章 改修は、人に合わせる
第3章 木造住宅の原則を超えて
第4章 家の中のリスクとは何か
第5章 家は家族を結びつけるもの
第6章 技能集団が家を造る