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・『関係障害論』
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施設・病院・在宅での座右の書。 シリーズ1 関係障害論A5判上製 280頁 雲母(きらら)書房 \2,500+税 呆け=知能の障害、寝たきり=身体の障害という旧来の図式ではなく、呆けや寝たきりの原因を「人間関係の障害」として理論化した本書は、老いへの見方を変えれば障害は乗り越えられることを、豊富な事例に基づいて検証していく。老人との関係づくりや老人性痴呆について、こんなにわかりやすく感動的に書かれた本はかつて例がない。出版と同時に、新聞・雑誌・マスコミで大反響を巻き起こしたシリーズ第1弾。
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芹沢俊介 |
三好春樹は老いと出会って進歩主義を捨てた。私も子どもと出会って進歩主義を捨てた。三好春樹は老いに出会ってがまんを捨てた。がまんは老いが今を生きようとすることを抑圧するからである。私も子どもに出会ってがまんを捨てた。がまんは子どもに今を将来のために使えと命じているからである。三好春樹は、そして私も、問う.果たして今を生きることは罪なりや?進歩しないことは罪なりやと。
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