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| 教育紙芝居のほんわかたのしい世界(2) |
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■タイトル 「ふしぎなうりどろぼう」 ■作者 脚色・水谷章三 絵・宇夫方隆士 ■制作 NHKS・S ■発行 学習研究社 ●好感度 ○文 ★★★ ○絵 ★★ ○反応 ★★★ ……小3年 |
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■今昔物語から児童向けに脚色されたもの。お菓子というものが昔はくだもののことだった、ということを、現代の子どもたちに判ってもらうのによい教材だと思う。そのためにも、肝心の菓子瓜そのものがおいしそうに描けていないといけないのだが、あいにくマンガっぽい絵なので、できるだけそこらへんは幻の美味というやつを強調して子どもたちの想像力を掻き立てないといけない。「めちゃうまなんだぞー!もうスーパーで売ってないぞ」(2006.7.21) |
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■タイトル 「ジョンのゆめ」 ■作者 文・岡上鈴江 絵・工藤市郎 ■制作・発行 教育画劇 ●好感度 ○文 ★★ ○絵 ★★★ ○反応 ★★ ……小3年 |
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■たいへんな技術をもった絵描きさんだが、下の絵なんかパースを無視してある。資料がなかったんだろう。まあいいんだけどさ。この手の話に教育的な意味をもたせたりするのはまちがいで、世の中、地道に生きていれば宝くじに当たることもある、ぐらいにしといた方がいいだろう。ヨーロッパ社会のキリスト教的な信心や愚者の聖性などの背景は、日本にも多少かたちを変えて存在する。しかし、この話はちょっと即物的。(2006.7.21) |
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